自分の評価を大事にすると、今この瞬間を大切にできるという話をしよう

ども!けいすけです!

 

大阪は晴れが続いて、散歩するのが気持ちいいです。

 

さて、本日お話ししたいのは、

「あなたは、周りからの評価ではなく、自分からの評価を大事にしていますか?」

ということです。

 

会社勤めで、周りの評価を気にしすぎて思うように発言できない方や、親からの評価を引きずっている方に特にオススメしたい内容となっています。

 

前提ですが、私たちは義務教育というレールの上を走ってきました。

 

この義務教育で課されたことは何でしょうか?

それは、成績表です。

 

この成績表というのは、「担任の先生が生徒を指標づけるため」におこなわれていた習慣だと私は思っています。

 

では、なぜ指標づけていたのでしょうか?思いつく可能性は下記の通りです。

★生徒の限界を決めつけるため

親に子供の現状を伝えるため

受験したい学校に受かるかどうかを判断するため

特に、「★生徒の限界を決めつけるため」が最も大きな理由だと思います。

そうすることで、先生自身が安心感を得られるからです。

 

社会人になった私は、この評価されるということに慣れてしまっていました

それが原因で、周りの目を気にしすぎてしまうということに陥りました。

 

では、これをどう改善したのか。

 

それは、出来るだけ毎日、「自分自身で、自分の評価をつける」ということを実践しました。

 

具体的には、「現在の自分の良いところ」、「現在の自分の課題」をメモで書き記します。

 

これを続けることにより、周りの評価ではなく、自分の評価によって自分に対して自信を持つことができます。

また、自分で考えることにより、自分で自由に限界を突破させることができます

 

周りの目を気にしすぎる方は、ぜひ一度試してみてください。

【映画紹介】あなたはあなたの人生がどれだけ大切か知っていますか?(エリザベスタウン)

ども!ケイスケです

 

さて、本日は以前に続いて、映画紹介です!

 

突然ですが、あなたは今までに自分の人生にウンザリしたことはありますか??

 

今回紹介する映画は、エリザベスタウンです

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3-DVD-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0/dp/B000BD7AR2

 

この映画は本当に知っている人が少ないのですが、

本当に名作です!

 

特に恋愛や人生について悩んでいる方がいれば、ぜひオススメしたい映画です

 

早速ストーリーについてざっくり語っていきます

 

【起】

仕事で大失敗を起こした主人公

自殺を考えた主人公

そのタイミングと同時に、父親が他界

父の葬式に出席するため、エリザベスタウン

 

【承】

飛行機の中でCAの女性と仲良くなる

女性はミステリアスだが、どこか主人公の背景を理解してくれている感じ

その後、父親の葬式を実施

CAとも頻繁に会うようになる

 

【転】

CAと楽しい日々を送っているが、どこか自分の存在に後ろめたさを感じる主人公

その気持ちを彼女にぶつけてしまう

「僕は会社で大損失を出し、k会社をクビになったんだ!!」

 

しかし、女性は

「それがどうしたの?そうねあなたは失敗したのかもね。ただ、そんな言葉を私は求めていなかったわ」

 

【結】

主人公は過去の失敗と今の自分の存在を無理に紐づけていて、苦しんでいることに気づいた

女性はヒントを残し、主人公は彼女を探しに出た

最終的に合流し、ハッピーエンド

 

 

 

言葉じゃ語りきれないから、全部見て欲しい映画です!!笑

特に、CAの女性が私の理想のタイプだと言えるでしょう!!(誰得)


Elizabethtown (2005) - trailer

アニマルフローっていう筋トレいいぞ【飽きない筋トレ】

ども!ケイスケです

 

さて、あなたはコロナ期間、暇してますか??

、、、暇ですよね??笑

 

かといって、ダラダラしてるだけだと人間力が落ちます・・・

 

なので、この機会に自宅トレーニングをしてみませんか??

 

かといって、筋トレと聞くと、

「続かない、、、」

「筋肉がなくてできない、、、」

みたいな声があると思います

 

 

そんなあなたにとっておきの筋トレを教えます

それは、、、

 

「アニマルフロー」です!

 

アニマルフローとは、「動物に近い動きを真似する」トレーニングです!

ん?どういうこと?って思ったあなた、まずは下の動画をみてください

 

 

 

「ライオンの動き」「カニ歩き」「サソリの動き」など、自然の動物の動きを真似てますね

 

このアニマルフローの何がいいかは以下の通りです

・動物になってる感じがして、生物の本能が働き出す

・他の人と違う方法なので、優越感に浸れる

・なんか運動神経がよくなっている気がする

 

ぜひ騙されたと思って試してみてください^^

【映画紹介】あなたは恋愛できない自分に自信はありますか?「ある日、モテ期がやってきた」

ども!ケイスケです

 

さて、今日はぜひみて欲しい映画をご紹介します

 

「ある日、モテ期がやってきた」

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%83%A2%E3%83%86%E6%9C%9F%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB/dp/B00G4S7258/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=SSFQ330RV1VO&dchild=1&keywords=%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%83%A2%E3%83%86%E6%9C%9F%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F&qid=1588930381&s=instant-video&sprefix=%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%2Cinstant-video%2C313&sr=1-1

 

 

日本版の「モテ期」を見たことがある人は結構いると思います。

しかし、断言します。

 

こっちの映画の方が、よりリアルな童貞感がある!!

 

映画の簡単な説明をすると、、、

 

【結論】

自分が童貞でモテない男だとしても、自信を持つことが大事

 

【起承転結の起】

主人公は、飛行場で働く冴えない童貞

なんとなく日々を過ごしていた

 

【起承転結の承】

たまたま空港で美女と出会い、ひょんなことから仲良くなる

徐々にデートを重ね、付き合うことに

 

【起承転結の転】

しかし、非モテ男は、「自分がこんな美女に釣り合うはずがない!」と自信を持てなくなる

美女に対しても、攻撃的な態度を取ってしまう

 

【起承転結の結】

美女自身もコンプレックスを持っており、相手のルックスがどうとかを気にするのは、非常に情のないことだと主人公は悟った

最後は、主人公が飛行機の免許を取って、フライトシーンでハッピーエンディング

 

 

映画のストーリー自体が最高なのですが、劇中の音楽も最高です

Undiscovered / by James Morrison

https://www.youtube.com/watch?v=jMxrNLI9Z-Y

 

 

よかったら、見てみてください^^

https://www.youtube.com/watch?v=un8VzbMve3Y

結果と人は変えられないという話【コントロールできないものに執着しない】

ども!けいすけです。

 

今回の記事では、【結果には執着しない】というお話をします。

 

早速ですが、下記の文章に心当たりがあるかを自問してみてください^^

 

あなたは、仕事をしている時や告白をするときなどに、結果に期待していませんか?

 

人間には、サンクコストという「時間やお金を費やせば費やすほど、そのものに対する執着心が強くなる」という心理があります。

例えば、受験の時に人間が思うのは、「こんだけ受験勉強をしたんだから、受かるはず」ということです。

また、何かの資格スクールに入学した時にも、「これだけお金を払ったから、資格が絶対取れる!」とかですね。

 

まず前提として、この心理が悪いということを伝えたいのではありません。

ただ、この心理にとらわれすぎて、結果というコントロールできないものに執着しすぎると疲弊するということを伝えたいです。

 

コントロールできないものとは、「どれだけ努力をしても自分では変えられないもの」を指します。

例えば、友達の感情や、受験勉強の結果などです。

 

これを聞いたあなたは、「ん?受験勉強の結果は努力次第で変えられるじゃん??」と思いましたよね?

その感覚は正しいようで、正しくないと私は思っています。(私も同じ感覚を得ることがたまにあります。)

 

結論、努力自体は自分で変えることができますが、努力をしたからといって結果は変えられるかはわからないのです。

あくまで、結果を変えれる可能性が発生するというだけです。

 

これを分からず、「結果を変えよう!」と意気込んでしまう人が多いような気がしています。

 

そうなるとどうなるでしょうか??

 

「なんで、こんなに頑張ったのに、結果が悪いんだよ!!」というマインドになりませんか??

そうです。これが結果に執着することの最大のデメリットです。

 

告白してフラれた時もこのようなマインドになりますよね?(世の中の非モテ男ならわかるはず笑)

 

 

じゃあ、「どうすれば、このようなマインドから遠のくことができるのか」が論点になると思います。

それは、自分が悩んでいることは「コントロールできるもの」なのか「コントロールできないもの」なのかを明確に”気づく”ことが重要です。

 

私は日頃から悩んだら、「これはコントロールできないことだから、あまり気にしないでおこう」と落ち着きます。

 

あなたも是非、いま悩んでいることがコントロールできるのかできないのかを判断する習慣をつけてみてください^^

 

地道に更新していきますので、よければ参考にしてみてください^^